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はじめに

  1. 当サイトでは、Windows Live メールというマイクロソフト社製の無料の電子メールクライアント(メールユーザエージェント、MUA)で、Gmaillivedoorメール等のGoogle AppsのGmailを含む。)のIMAPフォルダーをまともに利用できるよう設定する裏技的な方法を例示しています。
  2. 当サイトに書いてあることは、自己責任でマネて下さい。
  3. Windows XP SP3にインストールしたWindows Live メール Version2009(Build 14.0.8089.0726)に、Gmail、livedoorメール及びGoogle Apps Standard Edition(独自ドメイン)の3つの電子メールアドレスを登録し、検証してみました。
  4. 当サイトは、No-IPの無料サブドメインを利用した無料のGoogle サイトで構築されています。No-IPさんとGoogleさん、ありがとう。
  5. 励ましのお言葉やお怒りのお言葉がある場合、こちらにコメント願います。

GmailでIMAPの設定を有効にする

  1. ウェブブラウザでGmail(又はlivedoorメール等のGoogle AppsのGmail)にログインする。
  2. 画面右上の「設定」リンクを押す。
  3. 「メール転送と POP/IMAP」リンクを押す。
  4. IMAP アクセス:  1. ステータス: IMAP  「IMAP を有効にする」ラジオボタンにチェックを入れる。
  5. 「変更を保存」ボタンを押す。
  6. Gmailのウェブページを閉じる。

Windows Live メールでGmailのアカウントを追加

  1. Windows Live メールを起動する。
  2. 「メニュー」を押しプルダウンさせたら、「メニューバーの表示」を押す 。
  3. メニューバーの「ツール」->「アカウント」を押す。
  4. 「追加」ボタンを押す。
  5. 「電子メール アカウント」を押してそこがアクティブになったら、「次へ」ボタンを押す。
  6. 「電子メール アドレス」欄にGmail又はGoogle Appsの電子メールアドレスを入力、「パスワード」欄にGmail又はGoogle Appsのパスワードを入力、「パスワードを保存する」にチェックを入れ、「表示名」欄に何でもいいから任意の表示名を入力、「電子メール アカウントのサーバー設定を手動で構成する」にチェックを入れる 。
  7. 「次へ」を押す。
  8. 「受信メール サーバーの種類」プルダウンで「IMAP」を選択、「受信サーバー」欄に"imap.gmail.com"と入力、その直下の「このサーバーはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要」にチェック、「ログイン ID」欄にGmail又はGoogle Appsの電子メールアドレスを入力、「送信サーバー」欄に"smtp.gmail.com"と入力、その横の「ポート」欄に"465"又は"587"と入力、「送信サーバーは認証が必要」にチェックを入れる。
  9. 「次へ」を押す。
  10. 「完了」を押す。
  11. 「IMAP フォルダーの表示/非表示」という画面が表示される場合は、「OK」ボタンを押す。

Windows Live メールでGmailのアカウント設定を変更

  1. 「アカウント」画面がそのまま残っている場合、前項で作成したGmail又はGoogle Appsの電子メールアカウントを選択し、アクティブになったら、「プロパティ」ボタンを押す。残っていない場合は、メニューバーの「ツール」->「アカウント」を押して「アカウント」画面を出す。
  2. 出てきたプロパティ画面は「全般」タブになっており、このタブの「メール アカウント」欄に入力されている名前をメモる。<- (1)
  3. 「IMAP」タブを押す。
  4. 「特別なフォルダーを IMAP サーバーに保存する」にチェックを入れ、「送信済みアイテムのパス」欄に"[Gmail]#送信済みメール"、「下書きのパス」欄に"[Gmail]#下書き"、「削除したアイテムのパス」欄に"[Gmail]#ゴミ箱"、「迷惑メールのパス」欄に"[Gmail]#迷惑メール"と入力する。
    元ネタ: How to Access a Gmail Account in Windows Live Mail - About Email
  5. 「OK」ボタンを押す。
  6. 「アカウント」画面に戻るので、「閉じる」ボタンを押す。
  7. 「いくつかのアカウントに変更が加えられたため、フォルダーの一覧に影響がある場合があります。フォルダーの一覧を最新の情報に更新しますか?」というダイアログ画面が現れるので、「いいえ」を押す。なお、当該ダイアログが出ずにいきなりIMAPフォルダーからダウンロードが開始された場合、「キャンセル」ボタンを押す。
  8. メニューバーの「ツール」->「オプション」を押す。
  9. 「詳細設定」タブを押す。
  10. 「メンテナンス」ボタンを押す。
  11. 「保存フォルダー」ボタンを押す。
  12. 「個人メッセージ ストアーは下の場所に保存されています」の下にある保存場所へのパスをメモる。なお、Windows XPなら"C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Microsoft\Windows Live Mail"が保存場所へのパスとなる。<- (2)
  13. 「キャンセル」ボタンを押す。
  14. 「メンテナンス」画面に戻るので、「閉じる」ボタンを押す。
  15. 「オプション」画面に戻るので、「キャンセル」ボタンを押す。
  16. Windows Live メールを閉じる。電子メールの送受信中であれば、「停止」ボタンを押す。

テキストエディタでGmailのアカウント設定を変更

  1. (2)でメモったフォルダーをエクスプローラで開ける。
  2. そのフォルダの中に(1)でメモった名前のフォルダーがあるので、当該フォルダーを開ける。なお、(1)の名前が長い等の場合、当該フォルダーの名前は(1)の途中から省略され、変な語尾になるらしい。
  3. ノートパッドなど任意のテキストエディタを起動する。
  4. 「account{XXX}.oeaccount」というファイル(XXXはランダムで長い英数字・記号)を、バックアップした後、テキストエディタにドラックアンドドロップ等で開ける。なお、このファイルのエンコードはUTF-16となっているが、TeraPadで編集したところ、特に文字化けなど問題は発生しなかった。
  5. 13行目の"[Gmail]#送信済みメール"を"[Gmail]/送信済みメール"に、14行目の"[Gmail]#下書き"を"[Gmail]/下書き"に、18行目の"[Gmail]#ゴミ箱"を"[Gmail]/ゴミ箱"に、19行目の"[Gmail]#迷惑メール"を"[Gmail]/迷惑メール"に、それぞれ書き換える。つまり、4箇所の"#"を"/"に置換する。
  6. 当該ファイルを保存し、テキストエディタを終了する。

Windows Live メールでGmailのIMAPフォルダーをリセット

  1. Windows Live メールを起動する。
  2. メニューバーの「ツール」->「IMAP フォルダー」を押す。
  3. Gmail又はGoogle Appsの電子メールアカウントを選択し、アクティブになったら、「リセット」ボタンを押す。
  4. 「OK」ボタンを押す。
  5. 完了。
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